日本公認会計士協会東京会では、中小企業の経営において公認会計士が幅広く支援できることをPRするため、次のような冊子を作成しております。

小冊子
「スタートアップから向き合う公認会計士」
公認会計士は、スタートアップの早い段階から、資金調達、資本政策、内部管理体制構築の支援など、様々な形で寄り添えます。スタートアップの各成長段階(アーリー期、ミドル期、レイター期)で生じうる課題や疑問に応じ、きめ細やかに向き合います。
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小冊子
「企業経営と公認会計士」
公認会計士は、企業経営上の現実の問題点を指摘するだけでなく、改善などの提案を通じて実務的かつ効率的なアドバイスを行い、中小企業の安定と発展を支援します。 そのために、主として次のような仕事を行います。
1. 会計業務支援
2. 資金調達支援
3. 財務諸表の信頼性向上への支援
4. 税務業務支援
5. 内部統制構築支援
6. 事業拡大支援
7. グローバル戦略支援
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全国的な取組について
日本公認会計士協会では、公認会計士による中小企業の支援等を促進するため、全国的な施策の展開を進めております。
詳細については、日本公認会計士協会のウェブサイトをご覧ください。
日本公認会計士協会