新宿会会長 浦野 智明
新宿会は新宿区を事務所登録地とする会員・準会員で構成されていますが、あずさ監査法人をはじめ、三優監査法人やアーク有限責任監査法人といった規模の大きい監査法人があるため、全国の会員数の約10%程度を占める大変規模の大きい地区会です。日本公認会計士協会東京会が基本方針として定める「地域社会への貢献」を会の目的とし、またこの6月に東京会新会長に就任した髙橋克典氏の「地域会の活動を重視していく」という方針のもと、会運営を盛り上げていきたいと考えております。 これまで同様、中小企業支援に取り組んでいくのはもちろんですが、同時に地域関係諸団体との交流も重視してまいります。新宿区の専門委員をはじめ、非営利部門分野に専門家を派遣するなど地域連携を図るとともに、中小企業支援にも尽力してまいります。 当会には様々な会員が揃っています。大手や中堅の監査法人に勤務する会員もいれば、独立して税務等に携わる会員もいます。最近は若手の会員も多数参加するようになり、多彩なバックグラウンドを持った会員が新宿会を支えています。 コロナ禍の影響で、新宿区でも飲食店等をはじめ中小企業は厳しい時期を過ごしてきましたが、昨今、インバウンドの増加など景気も持ち直し、少しずつ中小企業の方々も元気になってきていると実感しております。これからも人材の育成に努め、少しでも地域に密着して貢献できる活動をしていきたいと考えております。