中野会会長 髙橋 淳二
この度、日本公認会計士協会東京会中野会会長となりました髙橋淳二と申します。中野会は人数的にはそれほど規模は大きくないものの、独立開業する若手会員が多彩な業務に携わる一方で、監査法人をリタイアしたような経験豊富な会員もおり、非常に層の厚い会員が揃っております。 これまで10年以上副会長を務めて参りましたが、その間中野会は継続して区の監査業務をサポートし、また有識者会議に会員を推薦するなど、地域のニーズに応えて参りました。また中野監査団を立ち上げて、そちらでも区の業務も受嘱しております。 中野区は現在、駅前の再開発が大きく進んでいます。事業規模が大きくなれば当然予算も大きなものになりますが、そこでは必ず適切なチェックが必要になります。大きく前に進もうとしている中野区を、公認会計士という立場で支えていきたいと存じます。 そのためにも区との繋がりを重視しております。これまでと同様、区長の表敬訪問をはじめ、副区長や区議会議員の先生方との関係を維持し、懇親会や新年会には来賓としてご招待し祝辞を賜るなど、「顔の見える関係」を築いております。 また2024年は「ハロー!会計」を実施して区の中学生を対象に公認会計士の仕事をアピールさせていただきましたが、今後は教育委員会や校長会に働きかけ、さらに開催数を増やしていければと考えております。 私自身もそうですが、中野会には中野区で生まれ育ち、在住する会員が多数おり、自分が育った地に対する強い思いを抱いております。活発に再開発が進む中、公認会計士として地域に貢献して参る所存です。