[企画趣旨]
◇若年層への会計教育の提供について
「会計」とは単に「お金の計算」や「帳簿付け」ととらわれがちですが、実はもっと深く文化に根ざしたものであり、「会計」の考え方が知らず知らずのうち、人々の生活に大きな影響を与えています。さらに、企業等の不正経理や情報開示(ディスクロージャー)に絡む不祥事が今もって後を絶たない現状は、生活に大きな不安をも与えています。「会計」を経済社会の基盤(インフラ)としてとらえ、若いうちから会計教育を行い、正しい説明責任の意識を培っておくことは重要と思われます。
私たち公認会計士は、会計の現場にたずさわっている経験を生かして、子供たちに会計教育を是非提供したいと思っています。
◇実物・実例の臨場感
「公認会計士」という職業は一般にはほとんどなじみがなく、そのような職業の人に会ったことがない、という子供達が大半でしょう。そこで、「公認会計士」という職業の者が実際に子供たちの前に現れること自体にも意義があると思われます。
また、株券や財務諸表などの実物を見たことがある、触ったことがある、という子供たちはほとんどいないでしょう。それらを実際に見て触り、私たちが経験した実例を交えて、臨場感のある印象的な体験ができると思います。 貴校において、授業の一環として「ハロー!会計」の実施をご検討の際は、是非お知らせ下さい。 |